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ペット葬儀

ありがたいことに毎月、建宗寺にペット葬儀をお願いしてくださる方がたくさんいらっしゃいます。「ここまで手厚く供養してくださってよかったです」、「最期に後悔なくお別れを言うことが出来ました」、「建宗寺さんにお願いして心からよかったです」など多くのお言葉をいただきました。その言葉を頂くたび、私たちもありがたい気持ちにさせていただいています。また、それと同時に感じることもあります。

私たちのもとには多くの飼い主様から後悔の声もいただきます。「ペット供養で、もっときちんと送ってあげたかった」、「建宗寺さんのように人と同じように葬儀したらよかった」などです。まだまだペット供養業界は課題も多くあります。その中でも私たちは、時間がかかっても個別での葬儀にこだわり、家族の皆様とどう向き合うかということを大前提としています。ですので、多くの飼い主様から「ありがとう」をいただくたび、もっとこの業界全体で少しでも飼い主様が後悔ない見送りをできなければならないと力不足を感じます。これからより多くの飼い主様のお見送りをお手伝いできる寺院、業界にしていく所存であります。

これまで多くの飼い主様、建宗寺にご依頼ありがとうございます。これからも供養に限らずお困りのことがありましたらいつでもお越しくださいませ。

ペット葬儀の選び方

ペット葬儀

ペット葬儀と一口に言ってもたくさんの会社様、寺院があります。また、そこで行われる供養も多様です。建宗寺にも多くの方からご意見、ご相談いただくので、ここでお答えしていきたいと思います。

①家族としてお見送りしたい方向け
一般的な人の葬儀は、葬儀・火葬が執り行なわれます。葬儀というのは寺院、僧侶が執り行なうものです。ですので、民間の火葬会社様のスタッフが葬儀を行うことはないと思います。寺院、僧侶にお願いするのが良いでしょう。ただし、ペット葬儀をする寺院というのはあまり多くはありません。お墓も希望される方は事前にその寺院にペットのお墓も用意してくれるか確認も必要です。また、葬儀後も命日にお経を読んで欲しい方はその確認も必要です。
※遺骨の返却可能

②家族として見送りたいけど火葬で充分という方向け

現代では出張火葬というサービスがあります。民間の火葬会社様の多くはこれに該当すると思います。ご自宅の近くまで来てもらうことができるありがたいサービスだと思います。ただし、提携寺院や、霊園等がないと納骨する場所を別で探さないといけなくなる恐れはありますのでご注意ください。
※遺骨の返却可能

③家族として見送りたいけど費用も気になる

寺院、民間の火葬会社に関わらずペットの一般的な供養として合同供養というものがあります。これは、何体かのご家族様が一緒に火葬や葬儀を行うものです。個別で供養を行うよりも当然費用を抑えることができます。ただし、遺骨が返ってこない可能性や後で後悔することもあるようです。
※遺骨の返却不可の場合もあり

④とにかく費用を抑えて供養したい

その場合は、公共の火葬施設にお願いするのが良いでしょう。近くの自治体で行っている場所を調べてそこにお願いすると、1000円〜10000円程の金額で火葬してくれるところもあるようです。しかし、遺骨は返ってこないこと、飼い主さんによってはその時、悲しい想いをされている方もいます。

※遺骨の返却不可の場合あり

いかがでしたでしょうか。
いくつかお話ししましたが、僧侶の立場である私が1番大事だと思うのは、どれだけペットを含めた家族に寄り添ってくれる姿勢だと思います。私たちにも供養の現場で多くの後悔を打ち明ける方がいます。最期のお見送りの時間はかけがえのないものです。後悔なく、家族で見送れたと思える供養であれば私はどこを選ばれても問題ないと思います。ご家族様でしっかりお話しし、幸せな供養になることを心より祈っております。

建宗寺のペット葬儀への想い

ペット葬儀

建宗寺のペット葬儀に対する想いをお話しします。ペット葬儀というとだんだん皆様の認知も含め一般的になってきているのかなと思います。
しかし、ここに至るまでにいろいろな問題もありました。たとえば仏教の世界で言うと、ペット(人間ではない存在)に対してお経を読むのはちがうんじゃないかと考える寺院、僧侶の方もいらっしゃいます。また、現在はあまり聞かなくなりましたが遺骨を山に捨てたり、オプションと言って当初の費用よりも多く請求をしたりそんなこともあったようです。今ももしかしたらあるのかもしれません。
供養は亡くなった故人、ペットのものだけではありません。家族含めた関わったすべての方のためのものでもあります。
そんな中、私たち供養する側が家族としてお見送り出来ていないということは非常に悲しいことです。
ですので建宗寺では供養を通して故人、家族、ペットのみんなが幸せになれるようなお時間にして行きたいと思ってます。
まだまだ、ペット=家族と呼ぶには足りてないことが多いと思います。
私たちは供養の立場から本当の意味で動物と人間が共存できる社会を作れるように精進して参ります。