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少水の常に流るればよく石を穿つが如し

少水の常に流るればよく石を穿つが如し

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「少水の常に流るればよく石を穿つが如し」

今週は一言法話です。意味としては、ポツポツとしか流れない少ない水でも同じところに流れるといつか石にも穴をあける、と言った意味になります。日常生活においてうまくいかないとき、失敗したとき、つらいとき、しんどいとき多々あると思います。しかし、そこでやめずに継続すること。自分の意思、信念をもって続けることで夢や想いは叶えられるということをこの言葉は教えてくれています。仏教の世界ではよく「精進」という言葉を聞きます。「精」=混じり気がなく、嘘いつわりがないこと。「進」=退かない、前を向く。すぐ結果が出なくても前を見続け、自分が決めたことをやり続けることで「岩」にも穴をあけられると幸せですよね。